1968年に非営利団体として設立された私たちは、国際的な文化交流とマレーシア人の日本語と文化の学習の積極的な促進を通じて、マレーシアと日本の人々のより深い理解と有意義な関係の促進に取り組んでいます。

それ以来、私たちは、日本語を習得することによってのみ、私たちの日本語との関係がより有意義で、より深く、より長く続くことができると強く信じています。彼らの言語を学ぶことによって、私たちは彼らの文化、価値観、考えだけでなく、私たち自身のことも学びます。

そのため、JLSMでは、基礎から上級レベルまでのコースを実施し、小規模ながら十分な学習者用ライブラリを維持することにより、日本語学習の長期的なサポートを提供することに取り組んでいます。しかし、私たちは日本語の習得を目標としてではなく、橋として見ています。このように、私たちはマレーシアと日本の人々の間に異文化間の相互作用を生み出すための努力を強化します。これらの異文化間の相互作用は、日本の文化やその逆を紹介することを意図したものではなく、同じ関心を持つ人々を共通の言語で結び付け、人類の平和と向上のために働くための共通のプラットフォームを提供することを目的としています。したがって、私たちの名前は、文化社会ではなく、言語社会として残っています。

Nihongo no Miryoku

​日本語の魅力

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